こんにちは!カエデです!
今回は個人戦術とチーム戦術の違いと指導の順番について考えていきます。
まず違いから。
僕の考える個人戦術は『自分のみがプレー・アクション成立するもの』です。
例えばコントロールで「相手の方向を見てコントロールを変える」これは自分で相手を見て自分でコントロールを変えることなので個人戦術です。
チーム戦術は『自分以外の味方がいないとプレー・アクションが成立しないもの』です。
例えばワンツーなどのプレーは自分と味方どちらもプレーしないと成り立たないので、僕の中ではチーム戦術となります。
このような自分の中で違いや基準を持っておく事が子供たちを混乱させない方法の一つでは無いかと僕は考えています。
これが最近よく言う言語化という事です。
では次に指導の順番についてです。
これに関しては僕は正解はないと思います。
僕の所属するチームの他のコーチはチーム戦術から個人戦術を学ぶべきといっていました。
理由はチーム戦術を学んでから個人戦術を学ぶ事で、出来ないことがチームとして明確になってから個人の戦術を学べる事が利点の一つだとおっしゃっていました。
それを聞いてすごく面白いなと思ったし、そう言う考え方もあるのかと感心していました。
僕の考えは育成年代は個人戦術から学ぶべきだと『今は』考えています。
これから先変わることはあると思いますが今はそう思っています。
なぜなら育成年代はチーム移動が少なくなくそれぞれのチームで違ったシステム、戦術、サッカーをしてきます。
だとしたら、どこに行っても通用する個人戦術を落とし込んで活躍できる選手を育成していきたいからです。
ですが、もちろんどちらもやるのが一番です。
決められた大きな枠組みの中で個人戦術もチーム戦術も早めに入れて上げられるのが最高の指導者になる為に出来ることかもしれません。
最後までお読みいただきありがとうございました。